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2023年 01月 28日
ギャラリーN神田社宅では蓮沼昌宏「ソーラー、象、パネルの絵」を開催いたします。 東京での個展は初となります。ぜひご高覧ください。 蓮沼昌宏「ソーラー、象、パネルの絵」 2023.2.11 sat - 3.4 sat 13:00 - 20:00 (休廊日:日月祝) 初日は18時開廊 最終日は 18時 まで ※新型コロナウイルスの拡大防止のために、マスクの着用と手指の消毒にご協力の程宜しくお願い致します。 gallery N 神田社宅 東京都千代田区神田紺屋町46 アルタビル6F tel 080-3060-7809 JR神田駅東口から徒歩2分 東京メトロ銀座線 神田駅1番出口から徒歩2分 都営新宿線 岩本町駅A1出口から徒歩5分 略歴 1981年生まれ。東京藝術大学大学院美術解剖学研究室にて博士号取得。近年の活動に「こわくて、たのしいスイスの絵本」アサヒビール大山崎山荘美術館、京都(2022)。「特別的にできない、ファンタジー」KAVC、兵庫(2021)。「奥能登国際芸術祭2020+」木の浦ビレッジ、石川(2021)。「物語の、準備に、備える。」富山県美術館、富山がある。 現在は長野を拠点に活動。 #
by n2008
| 2023-01-28 14:13
| N神田社宅
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2022年 12月 30日
ギャラリーNでは2023年のスタートを飾る企画展として宮内由梨「Scar Script」を開催いたします。 初日の1月14日(土)19時からゲストに 鵜尾佳奈(国際芸術祭「あいち2022」プロジェクト・マネージャー、学芸員)さんを お迎えしてオープニングトークを開催いたします。 宮内由梨は3月のVOCA展2023にも参加するアーティストです。ぜひご高覧ください。 宮内由梨「Scar Script」 2023.1.14 sat - 1.29 sun 13:00 - 20:00(水曜、木曜は休廊) 初日は18時開廊 最終日は18時まで 1月14日(土) 19:00- オープニングトーク ゲスト: 鵜尾佳奈(国際芸術祭「あいち2022」プロジェクト・マネージャー、学芸員) ※新型コロナウイルスの拡大防止のために、マスクの着用と手指の消毒にご協力の程宜しくお願い致します。 gallery N 〒464-0816 名古屋市千種区鏡池通3-5-1 TEL: 052-781-0081 略歴:宮内由梨 Yuri Miauchi 長野県生まれ。京都芸術大学卒業。沖縄市、ロンドンを経て、現在は横浜市を拠点に活動。 痒み、麻痺、喪失といった、誰もが経験し得るけれども共有や証明することが難しい事象に形を与え、生きることのままならなさを複数の視点から解釈する試みを行う。ガーゼ、葉書、音、樹脂などを多層的に組み合わせた作品を発表している。主な展示歴として、2018年「水と土の芸術祭2018」(清五郎潟、新潟)、2020年「ショーケースギャラリー 宮内由梨」(横浜市民ギャラリーあざみ野、横浜)、2022年「アーツ・チャレンジ2022」(愛知芸術文化センター、名古屋)、2023年「VOCA 2023」(上野の森美術館、東京)など。
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by n2008
| 2022-12-30 19:46
| gallery N
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2022年 12月 04日
ギャラリーNでは島本了多「after the BLACK RAIN」を開催致します。 2日目の12/11(日)15時から豊田市民芸館 館長の都筑正敏さんをゲストにオープニングトークを開催します。 ぜひご高覧ください。 after the BLACK RAIN 2017年、個展「 BLACK RAIN」(ギャラリーN神田社宅/東京)では、福島第一原子力発電所事故のイメージを、ペットボトルと液体(塗料、墨、釉薬など)とドライアイスを使って爆発を引き起こすことで表現しました。そして、爆破されたままの状態で展示、公開しました。 東京で起きた爆破の副産物としてできた作品とその後の新作を、今回愛知で発表します。 島本了多「after the BLACK RAIN」 2022.12.10 sat - 12.25 sun 13:00 - 20:00(水曜、木曜は休廊) 初日は18時開廊 最終日は18時まで 12月11日(日) 15:00- オープニングトーク ゲスト:都筑正敏(豊田市民芸館 館長) 文化庁「ARTS for the future! 2」補助対象事業 ※新型コロナウイルスの拡大防止のために、マスクの着用と手指の消毒にご協力の程宜しくお願い致します。 gallery N 〒464-0816 名古屋市千種区鏡池通3-5-1 TEL: 052-781-0081 略歴
1986年 東京都生まれ 2007年 大学美術展覧会2007(多摩美術大学/東京) 2008年 大学美術展覧会2008(多摩美術大学/東京) 2009年 第12回岡本太郎現代芸術賞展 入選(川崎市岡本太郎美術館/神奈川) 多摩美術大学美術学部工芸学科卒業 2010年 第13回岡本太郎現代芸術賞展 入選(川崎市岡本太郎美術館/神奈川) 3331アンデパンダン (3331 Arts Chiyoda/東京) 2011年 第14回岡本太郎現代芸術賞展 入選(川崎市岡本太郎美術館/神奈川) 島本了多展 第二次工芸(玉川大学/東京) 大学美術展覧会2011(玉川大学/東京) 2012年 第15回岡本太郎現代芸術賞展 入選(川崎市岡本太郎美術館/神奈川) 3331アンデパンダン[クワクボ リョウタ賞受賞](3331 Arts Chiyoda/東京) 2013年 3331アンデパンダン・スカラシップ展vol.3 (3331 Arts Chiyoda/東京) 2014年 ランゲルハンスの器 (eitoeiko/東京) 島本了多展 (gallery N/名古屋) 2015年 Art OSAKA (ホテルグランビア大阪/大阪) 化け物展 (青森県立美術館/青森) 島本了多展 (gallery N/名古屋) アートフェア札幌 (クロスホテル札幌/札幌) 2016年 生前葬 (eitoeiko/東京) 島本了多展 (gallery N/名古屋) クマバリ芸術祭 (愛知) 2017年 Material Art Fair (メキシコシティ) グループ展「アルカイック・ヴァンガード」(eitoeiko/東京) 花房太一企画「Approach to the Front」(COCONANI/東京) 個展「肌色の人」(六本木スペースビリオン/東京) 島本了多展「Black Rain」(gallery N 神田社宅/東京) 2017年 アルカイック・ヴァンガー(eitoeiko/東京) 不透明なメディウムが透明になる時(電気文化会館/名古屋) 2018年 QIPO 01(メキシコシティ) 2019年 島本了多とアレハンドロ・ガルシアとの二人展「復活祭」(eitoeiko/東京) 2020年 桜を見る会(eitoeiko/東京) END RESULT(オンラインと各地の路上にて) 島本了多「第二次工芸」(gallery N/名古屋) 2021年 島本了多展 植田天豊氏コレクション寄贈に感謝して「奇面のからだ」(六本木スペースビリオン/東京) デストロイ・オール・モンスターズ(eitoeiko/東京) わからなかった昨日の翌日(豊田市美術館ギャラリー/愛知) #
by n2008
| 2022-12-04 20:28
| gallery N
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2022年 11月 12日
gallery N神田社宅では中小路萌美「なにかが何かになる前」を開催致します。 初日は千葉市美術館学芸員の森啓輔さんをゲストにオープニングトークを開催します。ぜひご高覧ください。 中小路萌美「なにかが何かになる前」 2022.11.19 sat - 12.3 sat 13:00 - 20:00 (休廊日:日月祝) 初日は18時開廊 最終日は 18時 まで 11.19 sat 19:00- オープニングトーク ゲスト:森啓輔(千葉市美術館学芸員) 文化庁「ARTS for the future! 2」補助対象事業 ※新型コロナウイルスの拡大防止のために、マスクの着用と手指の消毒にご協力の程宜しくお願い致します。 gallery N 神田社宅 東京都千代田区神田紺屋町46 アルタビル6F tel 080-3060-7809 JR神田駅東口から徒歩2分 東京メトロ銀座線 神田駅1番出口から徒歩2分 都営新宿線 岩本町駅A1出口から徒歩5分 何気なく風景を見ていると、ふと目の前のものがよくわからないなにかにみえる瞬間がある。 驚き、よく見ようとするがそれはもうみることはできず見知ったものになっている。 「なにか」は、一体何なのか。 単に見間違えただけかもしれないが、いま自分が見ている世界はこれが本当に全てで、正しいのか。 知覚していないだけで一瞬みた「なにか」がいるせかいがあるのではないかと考えてしまう。 それを見た時——見ることを意識せず無意識に全体を捉えているような時——まなざしは風景を通り越した向こう側を覗いているような気がする。 「なにか」は知覚の周りに漂っているものなのかもしれない。 そんな、なにかが何かになる前の、ゆらゆらと曖昧なものを色やかたちで捉えようとしている。(中小路萌美) 略歴 1988 兵庫県生まれ 2011 京都造形芸術大学 芸術学部 美術工芸学科 油画コース 卒業 2013 愛知県立芸術大学大学院 美術研究科 博士前期課程 油画版画領域 修了 【個展】 2012 「それがあるような気がしてる」GALLERY SUZUKI・京都 2013 「第47回L'ESPOIR 2013 新人選抜展」スルガ台画廊・東京 2014 「Shift Cube Vol.25「空中のあお」文化フォーラム春日井・愛知 「踊るのをみていた」gallery N・愛知 「宝石になるまえに」Oギャラリーeyes・大阪 「夜のない絵」巡回展 Oギャラリー・東京 2015 「夜のない絵」巡回展 Oギャラリーeyes・大阪 「2回目のかたち」GALLERY SUZUKI・京都 「こどものようなあしたへ」gallery N・愛知 2016 「色と形のこと」Oギャラリーeyes・大阪 「あいだ」gallery N・愛知 2017 「見ること」Oギャラリーeyes・大阪 2018 「かたちのいのち」Oギャラリーeyes・大阪 「かたちのいのち」Oギャラリー・東京 「ゆらぎのあと」gallery N 神田社宅・東京 2019 「ただようもの」Oギャラリーeyes・大阪 2020 「3cm前のせかい」gallery N・愛知 2021 「境界のかたち」Oギャラリーeyes・大阪 2022 「かたちのいるところ」Oギャラリーeyes・大阪 【近年の主なグループ展】 2016 「HOTEL ANTEROOM KYOTO 5floor 568」HOTEL ANTEROOM KYOTO・京都 2017 「シェル美術賞展2017」国立新美術館・東京 2018 「第5回アラタパンダン展」クリエイティブセンター大阪 名村造船所跡地・大阪 「 輝いて麗しの油絵具」Oギャラリーeyes・大阪 2019 「CBC翔け「ルーキー」展 vol.3」松坂屋名古屋店 美術画廊・愛知 2020 「sanwacompany Art Award/Art in TheHouse 2020」サンワカンパニー東京ショールーム・東京 2021 「SICF×Spiral Online Store -view-」スパイラルエスプラナード・東京 「Pictorially yours,」表参道画廊・東京 「REAL by ArtSticker Shanghai」上海梅龍鎮伊勢丹 ・中国 「遮りの景象-ソノムコウヘ」Oギャラリーeyes・大阪 2022 「『Spinout Hours〜失われた2時間〜』The Chain Museum×中小路萌美」NEWoMan YOKOHAMA・横浜 「FACE展2022」SOMPO美術館・東京 「Standard Japan Edition2022」Oギャラリーeyes・大阪 「ギャラリーへ行こう」数寄和・東京
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by n2008
| 2022-11-12 14:01
| N神田社宅
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2022年 10月 14日
ギャラリーNでは二藤建人「REVOLVING GRAVITY 」を開催いたします。 初日はゲストに愛知県美術館学芸員の副田一穂さんをお迎えしてオープニングトークを開催します。 ぜひご高覧ください。 二藤建人「REVOLVING GRAVITY 」 2022.10.29 sat - 11.13 sun 13:00 - 20:00(水曜、木曜は休廊) 初日は18時開廊 最終日は18時まで 10月29日(土) 19:00- オープニングトーク ゲスト:副田一穂(愛知県美術館学芸員) 文化庁「ARTS for the future! 2」補助対象事業 ※新型コロナウイルスの拡大防止のために、マスクの着用と手指の消毒にご協力の程宜しくお願い致します。 gallery N 〒464-0816 名古屋市千種区鏡池通3-5-1 TEL: 052-781-0081 地球の重力が常に一定方向に働くというのは、あくまで地球を基準とした場合の話である。 朝、横たえていた身体を起こす時、私の身体にかかる重力の方向は激動するし、転がる岩の受ける重力を都度その表面に記録していくと、岩に放射状のラインが描かれることだろう。同じように私たちにとってのあらゆる拠り所は刻一刻と変化していく。後に残るのは依存と反発のログである。私たちの身体は、またあらゆる存在はそのログを体現するようにして今日もここにある。(二藤建人) 展覧会 【主な個展】 2021年 「私と世界を隔つもの」 LEESAYA(東京) 2020年 「catch the air」gallery N (愛知) 2018年 「ヘルニア」第1部《労働のエステティクス》gallery N 神田社宅(東京) 第2部《自由な落下のために》gallery N (愛知) 2017年 「たゝ゛吹き抜ける風」 Art Center Ongoing(東京) 2017年 「凍てつく雲のふわふわ」 gallery N 神田社宅(東京) 2015年 「私の愛は私の重さである。」gallery N (愛知) 2014年 「傘の内側に降る雨」 Antenna Media (京都) 2013年 「山頂の谷底に触れる」 gallery N (愛知) 2012年 「全身を以て認めざるを得ない|Red Porcupines」GALLERY TERRA TOKYO(東京) 2012年 「不測に向かって放り込む」トーキョーワンダーサイト本郷 (東京) 【主なグループ展】 2022年 「中景: ActⅢ「岩は木のことを知らなかった。」」 TEZUKAYAMA GALLERY(大阪) 2021年 「Water/proof~移動する境界~」 小金井アートスポット シャトー2F(東京) 2020年 「Sustainable Sculpture」KOMAGOME SOKO(東京) 2020年 「髙橋銑|二藤建人|宮原嵩広『In a Grove』」LEESAYA(東京) 2019年 「引込線/放射線」第19北斗ビル、旧市立所沢幼稚園(埼玉) 2019年 「高田冬彦×二藤建人 『不可能な人』」TAV gallery(東京) 2017年 「自由の場所」京都精華大学(京都) 2017年 「引込線2017」所沢市第二給食センター(埼玉) 2017年 「のっぴきならない遊動」京都芸術センター (京都) 2016年 「中景 –The Glory (of phenomenon) : Act Ⅱ–」ホテルアンテルーム京都 gallery 9.5(京都) 2016年 「信州大学人文学部芸術コミュニケーション分野『友政麻理子と二藤建人』」 旧松本歩兵第五十連隊糧秣庫、awai art center(長野) 2016年 「NEW VISION SAITAMA Ⅴ 迫り出す身体」埼玉県立近代美術館(埼玉) 2016年 「あいちトリエンナーレ2016 虹のキャラバンサライ」東岡崎駅ビル3F(愛知) 2016年 「指導者の声は紙の擦れる音をかき消す程度には大きい。」gallery N(愛知) 2015年 「なるがままではいられない」22:00画廊(東京) 2015年 「第19回岡本太郎現代芸術大賞展(TARO賞)」川崎市岡本太郎美術館(神奈川) 2014年 「egØ -「主体」を問い直す-」 Punto(京都) 2013年 トーキョーストーリー第一章「今、此処」トーキョーワンダーサイト本郷(東京) 2013年 台湾・日本芸術文化交流事業「Do it yourself, Brain massage —可塑的な身体と術—」東京藝術大学(東京) 2013年 「FLUXUS FORECAST」The National Art Studio(韓国) 2012年 「青梅ゆかりの名宝展」 国立奥多摩美術館(東京) パフォーマンス 2016 「Evening of stage and performance works of the Queer Performance Workshop」Alfred gallery、テルアビブ、イスラエル ヴィデオスクリーニング 2017 「ハイブリッド映像論2.0」(オンゴーイング・コレクティブ)旧小泊小学校体育館、奥能登国際芸術祭、石川 2016 「例えば、美術館に三日間続けて行ってみるとする。」(企画・LPACK)埼玉県立近代美術館、埼玉 2016 「ハイブリッド映像論」(オンゴーイング・コレクティブ)シネマ前橋、群馬 ワークショップ 2016 「誰かの重さを考える」(「あいちトリエンナーレ2016 虹のキャラバンサライ」関連企画)名鉄東岡崎駅ビル、愛知 レジデンス・プログラム 2013 TWS二国間作家交流プログラム、ゴヤンアートスタジオ、韓国 2012 TWS国内クリエーター制作交流プログラム、トーキョーワンダーサイト青山:クリエーター・イン・レジデンス、東京 受賞 2016 「岡本太郎現代芸術賞」入選 2011 「トーキョーワンダーウォール公募2011」審査委員長賞(立体・インスタレーション作品) 2011 「岡本太郎現代芸術賞」入選 参考文献 展覧会カタログ/リーフレット 2016 『13th Art Program Ome 2015 アートプログラム青梅 「感性を開く-一人ができること」の記録』アートプログラム青梅実行委員会 2015 2016 『あいちトリエンナーレ2016 虹のキャラバンサライ』あいちトリエンナーレ実行委員会 2016 『NEW VISION SAITAMA 5 迫り出す身体』埼玉県立近代美術館 2014 『2013年度TWS若手アーティスト・リポート』公益財団法人東京都歴史文化財団トーキョーワンダーサイト 2014 『document; egØ-「主体」を問い直す』egØ 展記録冊子委員会 2013 『TWS-Emerging 2012』公益財団法人東京都歴史文化財団トーキョーワンダーサイト 2013 『Do it yourself, Brain massage —可塑的な身体と術—』台湾文化部、東京藝術大学 2013 『Artists in Residence 2013』 National Museum of Modern and Contemporary Art, Korea 2013 『OPEN STUDIO 9』National Museum of Modern and Contemporary Art, Korea 新聞/雑誌/逐次刊行物 ・「NEWCOMER’S FILE2014」文=中島良平『装苑』2014年1月号 ・中日新聞 2016年5月19日「指導者の声は紙の擦れる音をかき消す程度には大きい」展評 ・毎日新聞地方版 2016年8月4日 あいちトリエンナーレ2016 ・中日新聞朝刊 2016年8月24日 あいちトリエンナーレ2016 ・「Go! Artists Go! vol.61 二藤建人」文=勝俣涼 『美術手帖』no.1043、2016年10月号 ・「あなたの知らないニューカマー・アーティスト」文=勝俣涼 『美術手帖』no.1045、2016年12月号 ・「暮らしの中のアート」『季刊あおもりのき』第6号(新年・冬号)2022年1月20日発行 二藤建人|Nito Kento
1986年、埼玉県生まれ。同県在住。言語化し理解する過程で取りこぼしてしまう感情や感覚、現代において獲得しにくい「実感」を、自身の身体によって過剰なまでに体験することで追及する。 代表作には、自身が一枚布の雑巾となり世界各地の街を拭き上げながら全身で都市を知覚し、その身に蓄積させていく「雑巾男」や、他者の重さを真下から両足で踏み締める装置「誰かの重さを踏みしめる」などがある。 #
by n2008
| 2022-10-14 18:08
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