ギャラリーN神田社宅では中小路萌美「すべてを描くということ」を開催いたします。
初日の8/30には東京都庭園美術館学芸員の勝田琴絵さんをお迎えしてアーティストトークを開催いたします。
ぜひご高覧ください。
中小路萌美「すべてを描くということ」
2025.8.30 sat - 9.13 sat
13:00 - 20:00 (休廊日:日月祝)
初日は18時開廊
最終日は 18時 まで
8.30 sat 19:00- アーティストトーク
ゲスト:勝田琴絵(東京都庭園美術館学芸員)
gallery N 神田社宅
東京都千代田区神田紺屋町46 アルタビル6F
tel 080-3060-7809
JR神田駅東口から徒歩2分
東京メトロ銀座線 神田駅1番出口から徒歩2分
都営新宿線 岩本町駅A1出口から徒歩5分
JR総武線 新日本橋駅6番出口から徒歩6分
見えるものとみえないもの、永遠と一瞬、抽象と具象、意識と無意識。私は、お互いを行き来しながら、どちらも包括した画面を作りたいのだと思う。なぜならその状態がより自然であると感じるからだ。私たちはどちらの瞬間にも生きている。そうして渦のように混ざったり混ざらなかったりしながら色やかたちになったものと、色やかたちにならなかったものどちらも一緒に絵にする。そこまでできてようやく全てを描けたと言えるのかもしれない。(中小路萌美)
略歴
1988 年兵庫県生まれ。
2013 年愛知県立芸術大学大学院美術研究科博士前期課程油画領域修了。
1層めに自分が目にした風景を描き、キャンバスを回転させながら薄い色の層を20層ほど重ねながら形と形をくっつけたり分解したりしながら作品を制作。
作家が言う「むにゃむにゃしたもの」は、無意識で見たかもしれない何かを表象しようとしている。主な個展に2023年 感覚の記憶(gallery N/愛知)、2022年 なにかが何かになる前(galleryN神田社宅/東京)、2020年 3cm前のせかい(gallery N/愛知)。グループ展に2023年 シェイプ!(Bunkamura Gallery 8/東京)、2020年 sanwacompany Art Award / Art in The House 2020(サンワカンパニー東京ショールーム/東京) 、2017 年 シェル美術賞展2017(国立新美術館/東京)など。